日帰りでスイッチャーを求めて四日市方面へ行った。すでに発表した写真も多かったので、今回は亀山機関区で撮ったDLを見ていただきたい。もう構内には入らず、行きと帰りに購買部付近から撮影した。
DD51817は暖房ボイラーの無い貨物用。新製時は鷲別配置だった。
当時の亀山機関区は関西本線と紀勢本線の運用があり、機関車で賑わっていた。
DE10158[亀山]の客車入換え。関西本線の名古屋よりが電化するのは1982年で、それまで旧型客車が使われていた。
DE10507[亀山]は四国から移ってきた。
DD51751[稲沢一]は関西本線の旅客列車用。
帰りにも撮ったDE10158。DLの検修庫があった。
DD51751[稲沢一]が旧型客車を牽いてホームに向かう。
DD511035[亀山]は1973年製で関西本線の無煙化用に配置された。貨物用に使われていて、国鉄末期に廃車された。左はDD51622[亀山]は鳥栖から転属。
DD511037[亀山]は国鉄末期に稲沢へ転属し、その後美濃太田で使われた。
DD51593[亀山]は製造時は長野で、その後鷲別配置になり、1980年頃には亀山に移っていた。
関西本線富田駅に停車中のDD51750[稲沢一]。1972年以来稲沢で使われ、その後美濃太田区に移籍していた。関西本線のDD51は2021年3月のダイヤ改正で引退したが、1969年の旅客無煙化以来の活躍が終わった。
ワクチンのクーポンが届きました。しかし、申し込みはまだ先のようです。早朝の撮影が楽しみな季節になってきました。
DD51817は暖房ボイラーの無い貨物用。新製時は鷲別配置だった。
当時の亀山機関区は関西本線と紀勢本線の運用があり、機関車で賑わっていた。
DE10158[亀山]の客車入換え。関西本線の名古屋よりが電化するのは1982年で、それまで旧型客車が使われていた。
DE10507[亀山]は四国から移ってきた。
DD51751[稲沢一]は関西本線の旅客列車用。
帰りにも撮ったDE10158。DLの検修庫があった。
DD51751[稲沢一]が旧型客車を牽いてホームに向かう。
DD511035[亀山]は1973年製で関西本線の無煙化用に配置された。貨物用に使われていて、国鉄末期に廃車された。左はDD51622[亀山]は鳥栖から転属。
DD511037[亀山]は国鉄末期に稲沢へ転属し、その後美濃太田で使われた。
DD51593[亀山]は製造時は長野で、その後鷲別配置になり、1980年頃には亀山に移っていた。
関西本線富田駅に停車中のDD51750[稲沢一]。1972年以来稲沢で使われ、その後美濃太田区に移籍していた。関西本線のDD51は2021年3月のダイヤ改正で引退したが、1969年の旅客無煙化以来の活躍が終わった。
ワクチンのクーポンが届きました。しかし、申し込みはまだ先のようです。早朝の撮影が楽しみな季節になってきました。
コメント
コメント一覧 (3)
DD51→D51、入換のDE10→C50に脳内変換すれば(笑)
1970年頃の亀山機関区になりますね。
nainen66
がしました
nainen66
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kumoha60様 私も亀山にはかなりの回数行っています。最近でも18切符で行きますが、駅の構内はそれ程変化していません。今の電車や気動車の数が、当時の機関車より少ないかな。
nainen66
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