この年からは数年間にわたり正月に三島~函南でブルートレインを撮ることになる。深夜に東名を走り、早朝に三島の竹倉鉱泉を目指す。その初回は天気が悪く、どうにもならなかった。撮った写真も少ない。
まだ勝手もわからず、周辺の撮影地にも行ったが、空振りも多かった。
それでも専用線はたくさんあるので、スイッチャーの収穫はあった。静岡県内のスイッチャーは多く、全貌がわかるのには何年もかかることになる。
初日は雨だったが、しんがりの「さくら」通過時にはなんとか止んでいて、モノクロで撮影できた。
東京を目指す「さくら」のテールマーク。
原のDB2は元東レだが、塗装は変わっていた。ジャック軸の20トン機だが、場所が悪い。
三菱製はジャック軸駆動が多く、魅力的だった。
大昭和製紙のスイッチャーは日車25トン機。奥の方に止まっているのを、側溝から金網越しに撮影できた。
竹倉のカーブでEF58の荷物列車を撮る。手前はまだ影になっている。
当時は荷物電車も走っていた。二日目は晴れたが、富士山の見え方は弱かった。
沼津駅の西側で明電舎の先に富士山バックの撮影地があったが、あまりいい場所ではなかった。
高塚駅では上り側線に加藤15トン機がいた。日通でNo10、支店名は消されているが天竜川と読めた。
加藤15トン機のサイドビュー。バックにはク5000が止まっている。スズキ本社工場があり、当時は可美村という裕福な村だった。1991年になって浜松市編入になっている。
西浜松の合同側線には加藤15トン機がいた。
加藤は赤い錆止め塗装のままだった。
新幹線の横にあった貨物側線。
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