撮影範囲を広げて忙しかった1982年もいよいよ終わりに近づいている。秋には神戸港の客船ターミナルへ行った。ここには関西汽船の別府航路も発着していたが、それは撮っていない。淡路島へ行く高速艇を撮っていた。その対岸は倉庫街があったが、そこが現在のハーバーランドになっている。客船ターミナルの北側に倉庫ビルがある。これは現存していて、JRPSの写真展も開催されている。その南側は埋め立てられて阪神高速も通っていた。さらに西へ行き、山陽電車とか高砂線のスイッチャーも撮っていた。
それから地元の東海道本線を撮ってから、福知山線にも行った。すっかり馴染みになった相野藍本からさらに先の古市まで行くようになった。小石踏切付近から大カーブが撮れたのだった。もうすでに沿線には電化用のコンクリートポールが建っているところもあった。
昨日の貼り忘れが出てきた。天竜川駅付近を走る特急「さくら」。
神戸港を出発した阪急汽船の水中翼船。もう少し浮上しないと写真にならない。
共同汽船は神戸市に本社があった海運会社。明石海峡大橋の開通と共に廃止になった。
阪急汽船の水中翼船が接岸している。
共同汽船の高速艇「あさかぜ」が出発。バックの風景も今となれば貴重である。
川崎重工業の造船所をバックに共同汽船の高速艇「おいかぜ」が到着。
神戸港の客船ターミナル。右端に関西汽船の文字が見える。バックの倉庫ビルはまだ使われている。その手前に阪神高速の高架橋ができている。
淡路島の洲本から共同汽船の高速艇「おいかぜ」が到着。
山陽電気鉄道の3026+ 新開地行き普通。この塗装は懐かしい。
山陽電気鉄道の3034+ 阪急六甲行き特急。バックに明石の天文科学館が見える。
高砂駅にいる日通のニチユ15トン機。十輪寺の前にいつも止まっていた。ここから高砂工場への線で使われていた。
北伊丹駅から移ってきた日車10トン機が高砂港駅で使われていた。
まだ黒い貨物列車が走っていた。EF6563[吹田二]が牽引。
EF6633[下関]牽引の上り特急貨物。
まだEF58牽引の荷物列車も活躍していた。SGの蒸気を吐出している。
おそらく「丹波6号」始発は浜坂だが、豊岡から宮津線を通って複雑な急行である。
DD5124[吹田一]牽引の篠山口発大阪行きの444レ。最初は早岐所属で数年前から米子に移り、さらに吹田に移って国鉄末期に廃車された。
723レ米子行き。DD511119[米子]が牽引する下り列車。
まだまだ旧型客車が活躍していた。
非電化単線時代の相野藍本。キハ47も走っていた。すでに電化用ポールが建っている。左はハエタタキ。
実はフェリーターミナルたかちほは撮れませんでした。ずっと待っていたのに。三田へ行った時に車の左前をこすってしまい、修理に出したら、見積もりが18万。かなり痛い。
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