いよいよ沖縄へ二か月の長期出張へ出掛けた。本島北部の本部町にある太陽熱の実験場で過ごすことになる。

 目の前は海で、沖には伊江島が見える。その右手にはかつての沖縄海洋博のアクアポリスも見える。半潜水型浮遊式海洋構造物である。

 朝には本土からのカーフェリーが通過する。日中も離島航路のフェリーや連絡船が発着する。米軍の軍用機もこの上空をよく通過していった。

 軍用機は嘉手納基地へ行くと近くから撮ることもできた。サンパウロの丘という撮影地があり、そこへ行くと同じ目的の人たちと話すこともできた。その前に300ミリレンズを買っていて、エアバンドの受信機を持っていた。それで軍用機は素人だと言ってもなかなか信じてもらえなかった。

 望遠で戦闘機を撮れる場所は他にもあり、何度も撮っているうちに、ピントを合わすのは早くなった。鉄道の撮影に向けての練習にもなった。
8303814 フェリー伊平屋
本部新港に着くフェリー伊平屋。竣工は1980年で、まだ新しい。

8303816 第三伊是名丸
第三伊是名丸。

8303817 第三伊是名丸
伊是名島行きはその後今帰仁港から出るようになった。

8303820 フェリー伊江島
フェリー伊江島は近いので何度も発着していた。

8303821 フェリー伊江島
フェリー伊江島は1973年に竣工。449トンである。調べている資料は少し違っているようである。

8303718 US SR71嘉手納
当時はSR71も撮れたが、近くから撮るのは難しかった。

8304030 USmarines A4
A-4 スカイホークは艦上攻撃機で、当時はよく飛んでいた。

8304304 嘉手納US C130
C130ハーキュリーは信頼性の高い輸送機で、長期にわたって使われている。

8304305 嘉手納US C130

8304412 US P3C 嘉手納
これは対潜哨戒機のP3C。

8304413 US P3C 嘉手納
P3Cはロッキードがターボプロップ旅客機のL-188 エレクトラを原型に開発された対潜哨戒機で海上自衛隊でも使われている。