西ノ宮から摂津本山にかけて列車撮影をしていた。貨物列車は国鉄型がたくさん使われていたが、EF210も増備されていて、EF65とEF66はJR貨物塗装が増えていた。

EF6644[吹田]が牽く下り貨物。ここは西宮市と芦屋市の境界付近になる。右下部分に大谷マンボがある。線路の南側に太い電線が張られているが、冬の低い光線では車両に影がかからないので、今でもよく撮影している。

EF65129[岡山]の牽く下り貨物。JR貨物の塗装になっているのは延命更新工事を受けたことを表している。

EF210-6[岡山]の牽く下り貨物。摂津本山駅の西側にカーブがあり、下り列車の日当たりがいいので撮りに行っていた。

EF6620[吹田]元試験塗装機 EF6629[吹田]が下り貨物を牽く。この下がアンダーパスで、その先に保線のスペースがある。

221系の下り快速が通過。223系の増備により、221系の新快速はこの3月改正で撤退することになる。

EF66124[吹田]が牽く下り貨物。EF66の100番台はJRになってから増備された。平成時代になってすぐに登場した。

EF6623[吹田]が牽く上り貨物。この機関車は新製直後に吹田第二機関区で撮っていて、鉄道雑誌に掲載されたこともある。

EF65101[岡山]の牽く上り貨物が通過。この撮影地は山手幹線に通じるアンダーパスがあり、保線作業の入口もあった。

国鉄末期に投入された205系は少数にとどまったが、あと数年は東海道本線で使われた。

EF8110[富山] この区間でEF81が走るのは臨時列車牽引では見られるが、単機回送は珍しい。

EF210-15[岡山] EF210の量産車0番台は18号機までで、1998年に登場している。2000年には3月から100番台4両が登場する。

EF65107[岡山] 築堤上を走る姿をローアングルで撮影。車両のアップも撮れた。

芦屋駅西側に古い歩道橋がある。大正末期の複々線工事の際に作られた。その下を223系快速が通過する。

芦屋駅を発車した207系の下り普通電車。コンクリート製歩道橋は自動車道として建設されていて、途中で歩道専用になった。2008年には側壁が透明樹脂製になる。

EF66124[吹田]が牽く下り貨物が歩道橋を通過。

EF66[吹田]が牽く下り貨物を歩道橋への階段から撮影。手前の空き地は後に駐輪場になった。

EF6644[吹田]が牽く下り貨物。ここは西宮市と芦屋市の境界付近になる。右下部分に大谷マンボがある。線路の南側に太い電線が張られているが、冬の低い光線では車両に影がかからないので、今でもよく撮影している。

EF65129[岡山]の牽く下り貨物。JR貨物の塗装になっているのは延命更新工事を受けたことを表している。

EF210-6[岡山]の牽く下り貨物。摂津本山駅の西側にカーブがあり、下り列車の日当たりがいいので撮りに行っていた。


221系の下り快速が通過。223系の増備により、221系の新快速はこの3月改正で撤退することになる。

EF66124[吹田]が牽く下り貨物。EF66の100番台はJRになってから増備された。平成時代になってすぐに登場した。

EF6623[吹田]が牽く上り貨物。この機関車は新製直後に吹田第二機関区で撮っていて、鉄道雑誌に掲載されたこともある。

EF65101[岡山]の牽く上り貨物が通過。この撮影地は山手幹線に通じるアンダーパスがあり、保線作業の入口もあった。

国鉄末期に投入された205系は少数にとどまったが、あと数年は東海道本線で使われた。

EF8110[富山] この区間でEF81が走るのは臨時列車牽引では見られるが、単機回送は珍しい。

EF210-15[岡山] EF210の量産車0番台は18号機までで、1998年に登場している。2000年には3月から100番台4両が登場する。

EF65107[岡山] 築堤上を走る姿をローアングルで撮影。車両のアップも撮れた。

芦屋駅西側に古い歩道橋がある。大正末期の複々線工事の際に作られた。その下を223系快速が通過する。

芦屋駅を発車した207系の下り普通電車。コンクリート製歩道橋は自動車道として建設されていて、途中で歩道専用になった。2008年には側壁が透明樹脂製になる。

EF66124[吹田]が牽く下り貨物が歩道橋を通過。

EF66[吹田]が牽く下り貨物を歩道橋への階段から撮影。手前の空き地は後に駐輪場になった。
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