またイカロス出版のjtrainが事業用電車の特集で、今回は旧型電車がたくさん載っている。実は私も通勤時に撮った写真がたくさんあり、使ってもらっている。かなり詳しく説明されているので、さらに最近登場した新世代の事業用車両もたくさん載っている。
同じイカロス出版から定期発行になった廃線系鉄道考古学は長崎軍艦島の線路がまだ残っていた時の記録が載っていて、これは非常に貴重だと思う。
ダイヤ情報はいつも臨時列車のチェックに欠かさず買っている。関西の情報は少ないけど、必ずチェックするようにしている。撮り逃して後で後悔したくない。
今回の鉄道雑誌はこの3冊。四国にももう一度行こうと思っている。
会社の帰りには尼崎駅でDD54を撮ったりしていたが、配給電車も撮っていた。それから廃車回送も撮るようになった。あの頃は話題が豊富だったなと思う。
旧型国電を改造した配給電車について、詳しく説明されている。当時はそんなことも気にせずに撮っていた。
高校時代には下校時によく地元の夙川で列車を撮っていた。夕方にはいつも配給電車が走っていたが、それ程興味はなかった。
コメント
コメント一覧 (7)
最近、雑誌の記事で車輌の細部写真が掲載されることが多いですが、その写真を見ると撮影者が模型を作っているか、実物写真だけを撮っているか、一目瞭然で分かります。
nainen66
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同じ場所で同じ列車を見ていましたが、
当時は優等列車狙いだったので
完全スルー(笑)。
もったいない事をしました。
nainen66
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nainen66
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にぶろく様 クリスボンを知っている人は少なくなっているでしょうね。1969年に建ちましたが、いつ解体されたのかはわかりません。鉄道は何を撮っても外れは無いです。
モビリオ様 それはかなり遅いですね。今日はありがとうございました。
nainen66
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nainen66
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nainen66
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nainen66
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