いろいろな駅を夕方から夜にかけて撮ってきた。それぞれの駅になにか特徴があり、それは昼間に撮るよりもはっきり表現できるような気がする。また、これまで見過ごしてきた物に気づくこともある。
阪神の武庫川駅にどんな特徴があるのか。それはホームの屋根が木造である。かつては多くの駅が木造の屋根だった。震災で倒壊した芦屋駅も木造だった。ほかにもあるかもしれない。そういえば、夜の駅を撮るきっかけは京都駅からだった気がする。昭和初期からの歴史がある屋根の内側がきれいに写っていたのに感動した。暗くて見えなかったものも、夜の光に照らされていた。
屋根でなくても、様々な特徴があり、それを記録しておきたい。武庫川駅のもう一つの話題としては、駅横の踏切が梅田を出て走ってきた電車が最初に通過する踏切になるということ。新車が出た時には何かと話題になったりする。
鳴尾・武庫川女子大学前を通過した8000系急行が接近。夕日がレールに輝く風景は甲子園駅までの高架工事完成によって生まれた。
山陽電車の6000系直通特急も接近。
上りの9000系が通過。2020年春にはホームの有効長が伸びて、近鉄車両の8連が停車可能になる。その先に西宮側への通路が続いている。
夕暮れの上り方で離合する8000系。
西宮市側の駅舎は新しい。1984年に武庫川団地前駅まで延伸した時に開設。駅前には医科大学もある。
武庫川線への動線も記録。乗り換え用の改札を通る。
ホームの外には歩行者用の橋もある。昔は西宮市側に出口がなく、武庫川線に乗り換えるには尼崎側から降りて、この橋を渡った。両側にもっと狭い橋があった気かする。ホームの屋根も少なかった。
これが梅田から最初の踏切になる。ホームは武庫川の上にある。こちら側は尼崎市で、対岸は西宮市。
夕暮れの武庫川駅に停車する8000系大阪梅田行き急行。
尼崎側の駅前風景は下町風。パチンコ店もある。
9000系が到着。屋根は古いが自動改札機は新しい。
角材を組み合わせた木造のホーム屋根。夜の方がはっきり写る。
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nainen66
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