今回の沖縄出張は1984年3/27にJAL911便ジャンボで出発し、4/27にANA106便トライスターで帰ってきた。
今回は滞在地である本部町の風景とバスや飛行機の写真を見ていただきたい。仕事の内容は国家機密で公表は控える。
帰る間際には那覇港の船や米軍車両を撮り、那覇空港の滑走路先端にある瀬長島にも行ってきた。
我が職場付近の埋め立て地。
本部町俯瞰。沖に伊江島がある。右端が海洋博記念公園でアクアポリスもある。
本部町の中心地付近。
本部町の入り江にある渡久地港の風景。フェリーが発着するのはもっと南側の本部新港になる。
鉄道ファンならこんな線路も撮ってしまう。バックに本部大橋が見える。
那覇から名護へ行く琉球バス。このバスには何度も乗った。
本部港に配備されていた海上保安庁の巡視艇。PC218なごづき 本部大橋の歩道から撮影。
むらくも型の高速巡視艇。30メートル型といわれ、1978年から就航を開始した。
本部町の渡久地港に戻ってきた。
海上保安庁の巡視艇。その向こうに那覇空港が見えている。
米軍の戦闘車両が大量に陸揚げされていた。
鹿児島~那覇航路の「エメラルドあまみ」が停泊していた。
海上保安庁の巡視船。
那覇港の横を通る国道。明治橋の近くになる。
大型の起重機船もいた。
レトロな軍用トラックも走っていた。
那覇空港の滑走路先端には瀬長島という行楽地がある。ここが有名な飛行機撮影ポイントになっていた。
当時はまだロッキードF104も飛んでいた。子供の頃には世界の最新兵器としてテレビに出ていたが、いかにも古い感じである。
当時の対潜哨戒機はP2J川崎製である。当時はすでにP3Cの配備が始まっていた。
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