桜島の専用線へ行った翌日は神戸へ行っている。摩耶埠頭へ行き、10トン移動機を撮った。ちょうど差し替えのタイミングで、移動機回送用のチキ6000が来ていた。交換用も含めて移動機が2両撮れたのがラッキーだった。
それから兵庫へ行き、川崎重工の工場内で使われる自社製スイッチャーが撮れた。さらに兵庫埠頭への貨物線が2月の改正で廃止になり、新川貨物駅の後を撮っている。失職したアント15も残っていた。
海上保安庁の巡視艇「まやかぜ」が止まっていた。摩耶埠頭の手前で灘浜付近だと思う。
日本石油輸送のタキ10709/10700。希硝酸専用で桜島駅常備。かなり末期まで使われ、浪速貨物でよく見た貨車だった。

どこにでもいるといった感じの10トン移動機だが、この頃にはこれを熱心に撮っていた。摩耶埠頭は神戸港駅から分岐する貨物支線で灘浜で神戸製鋼の専用線と連絡していた。ここまでは入換動車のDD13が使われていた。
ちょうど移動機の交換時期で2両撮る事ができた。車番は147で、これは天王寺局所属だった様だ。大阪の147は西ノ宮駅の20トン機である。
移動機の移動には専用の貨車があり、チキ6000の改造車が活躍する。
チキ6000形の上部に線路が敷いてあり、地上線とのスロープと引き上げ用のウインチがある。
チキ6167 ウインチと後部箱がある。摩耶埠頭の北側に貨物駅がある。バックの倉庫街の反対側は運河になっている。
新川駅は川崎重工の先にある貨物駅で、1984-2改正で貨物輸送が終わり、アント15-Ⅲ型が残されていた。この先に神戸市場と兵庫港がある。
和田岬支線の腕木信号機が川崎重工の横にある。複線のように見えるが、単線が並び、兵庫港方面の線はすでに廃線である。
川崎重工のスイッチャーは1と2があり、自社製の15トン機である。輸出用電車も見える。
この後のゴールデンウイークは中部地方からの専用線巡りに出かける。
コメント
コメント一覧 (3)
nainen66
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nainen66
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kumoha60様 チキ6167は神戸港駅常備でした。あの頃は移動機も余ってしまったと思います。1975年以後に協三製10トン機が増備されていたので、それより古いのは解体されたのも多いと思います。
nainen66
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