早朝に延岡到着。まずは延岡駅で貨車を撮影する。それにしても南延岡駅は何度も行ったのに、延岡駅の貨物はこの時だけだったかもしれない。
今回は細島へ行った。日向市駅から分岐している貨物支線があり、行ってみると貨車移動機が3両もいた。細島駅は1972年に旅客輸送が廃止になる。その後も南延岡の8620型が牽く貨物は最末期まで走っていた。無煙化後も貨物支線として存続していたことになり、細島港に着く貨物を運んでいたようだ。民営化後も残り、1989年に休止、1993年廃止。
それから南延岡駅へ行く。旭化成の引込み線はこちらから出ている。かつてはこの反対側に機関区があったが、その写真が出てこない。旭化成は新しいニチユのバーテリーロコが使われていた。これはニチユのカタログ表紙にもなっていた。本線の手前で止まっていたのを撮影できた。11:40に出てきたようだ。
それからリニアモーターカーの宮崎実験線へ行った。これも新しい実験機MLU001が登場していて、是非撮影したかったが、撮れたのはモーターカーだけだった。これは美々津~東都農間にあった。日豊本線と交差していて、そこでもブルートレインが撮れた。
この後は翌日に向けて福岡県の方へ移動。佐伯駅には10トン移動機がいたが、興人の引込み線はこの日も出てこなかった。
日本石油輸送 タキ17502/17500 カプロラクタム専用 鶴崎駅常備
タキ17502
日本陸運産業 タキ14831/14800 カプロラクタム専用 黒崎駅常備
東亜合成化学工業 タキ11450/11450 メタリルクロライド専用 伏木駅常備 1形式1両だが日当たりの無かったのが残念だった。
細島港には海上保安庁の巡視艇も止まっていた。
PS-38 くにみ ひだか型巡視船で130トン型。1965年に就航し、1994年に引退した。
1972年まで旅客輸送していた駅舎とホームが残っていた。
旅客用ホームから撮った構内。3両の10トン移動機が写っている。
移動機はすべて協三製の10トン機だった。


旅客用ホームの反対側には貨物ホームもあった。

リニアモーターカーの実験線が一直線に見える。この頃はU字形になっていた。下は日豊本線が交差していて貨物列車が通過する。
御本尊も少しだけ見えている。牽引車が撮れたのはそれで良かったと思う。日立製作所笠戸工場1980年製の13トン。
リニアモーターカーの牽引車。車輪はゴムタイヤで、その前後には別の小さいのが付いているが見えない。後輪のみ駆動で軸配置は1Aである。
ED7675が牽く「彗星」。
宮崎県から県境を越えてきた上りの「富士」。
南延岡の旭化成では1975年ニチユ製バーテリーロコが使われていた。こちらからはコンテナで製品を出荷しているのだろうか。
バッテリーロコのボギー台車。
授受線の手前で待機している。
部下を座らせてバッテリーロコの説明をしているということは無いと思う。
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