おおさか東線の工事はすでに紹介しているが、まだまだ続いている。関西本線側の工事を中心にまとめて行きたい。
おおさか東線は城東貨物線を高架電化して2008年3/15に久宝寺~放出間で部分開業した。その後、放出~鴫野間の複線化工事、鴫野~神崎川信号場間の複線化工事、神崎川信号場から東海道本線の吹田~東淀川駅間への新線工事等を完成させて2019年3/16に北区間の放出~新大阪間が開業した。一方、関西本線側でも城東貨物線の線増工事と電化工事が行われ、2011年3月には牽引がDD51からEL牽引になっている。
おおさか東線は第三セクターの大阪祖と環状鉄道が第三種鉄道事業者として施設を保有し、JR西日本とJR貨物が第二種鉄道事業者として運転を行っている。鴫野~放出間は片町線との重複区間で複々線になっている。吹田貨物ターミナル~神崎川信号場と正覚寺信号場~平野間は城東貨物線の残存区間になる。
大阪では梅田駅(通称梅田貨物駅)が廃止されることになり、その機能移転で吹田貨物ターミナル駅と百済駅で設備の改修が行われた。2013年3/16に百済駅は百済貨物ターミナル駅に改称されている。
加美駅を発車した上り電車の先頭部から久宝寺側の工事を見ている。おおさか東線の高架が降りてくる部分を見ている。
高架は大阪中央環状線の下で地上を通ることになる。
さらに久宝寺駅に接近。かつてはこの右側に竜華機関区があり、その先は操車場だった。広大な跡地で再開発工事が進んでいる。
久宝寺駅駅が見えてきた。高架駅になり1997年に現在地に移った。その前はもっと手前にあり、上下ホームが操車場を挟んで離れていた。
平野駅を発車した上り電車全部より、城東貨物線の高架分岐工事を見る。
正覚寺踏切の先に城東貨物線の平面分岐が見えている。
城東貨物線の分岐があり、デルタ線になっていた。
久宝寺駅に接近。おおさか東線の複線が割り込んで複々線になっている。
加美方向から久宝寺駅を見ている。おおさか東線の工事もかなり進んでいる。中央の2線が新線になる。
平野駅の下りホーム先端から城東貨物線の下り貨物接近を撮る。DE10の牽引貨物もあった。この区間で関西本線の上り線を逆走している。これを解消する線増工事がその後始まる。
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