今回は北関東のスイッチャーを巡る旅になった。熊谷貨物ターミナルに行くのは3回目になったが、スイッチャーはDE10になっていた。運転は高崎運輸だが、機関車はリースで廃車体を再生した入換え動車と聞いている。
高崎貨物ターミナル駅は上越新幹線の工事により熊谷駅の貨物施設を分離して1979年に開業した。秩父鉄道の三ヶ尻線も接続していた。
広い構内を横切る跨線橋があり、撮りやすい貨物基地だった。今はすでに秩父鉄道の貨物も終わっている。入換えは新鶴見のHD300が使われる。
DE10102
DE10102 入換え動車になり、運転は高崎運輸が担当している。
熊谷貨物ターミナルは跨線橋から構内が撮れる。
関東電化工業 タキ215/200 トリクロールエチレン専用 渋川駅常備
日本石油輸送 タキ23632/23600 液体硫黄専用 郡山駅常備
秩父鉄道デキ102が入線する。手前は石炭輸送のホキ10000。

熊谷貨物ターミナル駅の全景。
DE10534 廃車体から復活している。
DE10534 モリヤ産業が整備している。
DE10534
DE10534 中央部にコンテナホームがある。
DE10534
DE10534 貨車の検修庫もある。
コメント
コメント一覧 (3)
オリジナルのDE10 534の画像と比較して戴けると分かるのですが、この2代目は、屋根上の出っ張り、3分割式ラジエーターカバー、AAA台車の長い枕バネ等から、これは多分、1000か1500番台の後期タイプを流用しているのだろうなということが分かります。(ちなみに、写真1枚目は、102号機ではなく、534号機だと思います。)
DE10 102も、元(種車)は違うDE10(同じ0番台)の可能性があるようです。
ちなみに、現在のわたらせ渓谷鐵道DE10 1537(茶色の方 )も、2代目にすり替えられているものと思われます。
水島臨海DE701も、ご存じの通り、前面ジャンパー栓受け跡の凸形出っ張りからしますと、元DE10を流用した2代目であるだろうことが分かります。(先月、水臨でのDE701撮影会に参加した折り、社員さんより、車両そのものがすり替わっているとの言質を得、2エンド側のSG装置も確認させて戴きました。)
車両すり替えは、名古屋臨海鉄道ND552の複数台が有名?ですが、専用線の動車でも見られますね。JRですら前例があるようですので、ファンの絶え間のない観察と撮影とが大事になるのだろうと思われます。
今回も、貴重な記録を有り難うございました。
nainen66
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nainen66
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