懐かしい和田岬線の記録。DE10は2022年7月に甲種輸送の牽引が愛知区のDD200に変わり、引退している。国鉄時代にDD13から旅客輸送の運用を引き継いでから、長い期間にわたって走り続けてきた。
旅客輸送は旧型客車の前後に機関車が付くプッシュプル運転だった。客車はホーム側にドアを増設したオハ64が使われていた。
兵庫駅は高架の南側に貨物駅があり、山陽鉄道以来の古い施設も残っていた。しかし、当初は外部から近づくことができなかったが、貨物輸送が廃止されてから施設が撤去されて撮りやすくなった。特にJRになってからは全国各社に向けて川崎重工で製造された新車の撮れるポイントとして有名になっていた。1990年には和田岬線の開業100年記念で特別列車が運転されたのも思い出である。
兵庫駅の南側は広大な空き地になっていたが、再開発が進み、阪神大震災の復興住宅もできている。
DE10のプッシュプルで運転されていた和田岬線の客車列車。
スハフ42 2254
朝の通勤列車は超満員にもなった。
雨の日の通勤風景。
オハ64 1の中間ドア付近。サボも付いている。ホームには灰皿もあった。
和田岬線の開業100周年で記念列車が走った。プッシュプル運転をトンボ列車と呼ばれていたようだ。
客車は新旧様々な形式が連結されていた。
兵庫運河はまだ貯木場として使われていた。客車はマイテ492も使われていた。
オハ64は超満員だった。旋回橋を通過する。
DE101151[岡山]が小田急10000系HiSEを牽く。この辺りから注目度が増していたと思う。
DE101049[岡山]が新車の西鉄8000系を甲種輸送。
川崎重工兵庫工場へJR東日本の651系を引き取りに来た。「スーパーひたち」の651系はもうすでに引退した。
二階建てグリーン車サロ124の甲種輸送もあった。
209系の長編成も運ぶ。右端にぽつんと建っているのが兵庫駅の南口になる。
兵庫駅を発車して鷹取駅に向かう。205系と並走になった。
川崎重工に新車を引き取りに来たDE101044[吹田]。この風景は2022年まで続けられていた。
DE101048[吹田]がEF510-1を牽いて鷹取駅に到着する。兵庫駅での撮影が難しくなってからは鷹取駅ホームが撮影地になっていた。
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