早いものでもう四月も終わりである。2000年の撮影記録は中断して、新作を見ていただきたい。吹田というのは昭和初期の大阪駅改良工事に関連して吹田付近に大操車場ができて発展した。鉄道工場や機関区もできて、鉄道の街として発展した。その地位は今も変わりなく続いている。ここには中学3年以来何度も訪ねているが、駅の構内にはまだ昔の雰囲気が残っている。
上りホームにいると、すぐ横を新快速や特急が通過して行く。その北側に貨物線があり、珍しい車両が通ることもあり、何度も行ったものである。東側にも地下に改札口があり、長い通路を下っていくもの変わらない。
私は阪急の吹田駅から歩いて行くこともあった。それ程近くもないのだが、線路沿いの道路はバスもたくさん走っている。時代は変わっても、あまり変化がないように思う。大きく変わったのは駅舎と駅前で、これは早い時期に再開発が終わっていた。
駅ビル完成は1979年で、その前の木造駅舎を知る人は少ないと思う。
吹田駅のー東側の配線。折り返し用の引き上げ線もある。福知山線の電車が折り返すこともあったが、現在はダイヤの乱れた時に使われる。
吹田信号場の建物も懐かしい。ここから下り貨物が発車する。木造の建物はその後解体された。
メロード吹田の最上階は中華レストラン。ここからの展望は貨物ターミナルと吹田工場・吹田機関区が見える。
阪急の吹田駅から行く時はこの坂道を歩くことになる。この辺りの雰囲気はあまり変わっていない。
上りホームから撮ったEF210牽引の下り貨物。バックにタワーマンションができている。1996年に完成した38階建て高層マンションのメロード吹田。ここに初めて来た時には城東貨物線のD51が走っていた。
吹田駅の横を通過するEF210。下りホームから駅名標を入れて記録する。
富山のEF81も見られたが、EF510に変わっている。
JR東海の特急「しなの」が通過。「ひだ」とセットで大阪まで乗り入れていたが、「しなの」は大阪~長野間が定期昼行特急の最長記録だったが、2016年に直通が廃止になる。
夕暮れの吹田駅ホーム。まだ木製の柱や梁が使われている。ホームは2面2線だが内側の普通電車だけが停車する。ホームの両側は新快速や特急が通過する。
コメント
コメント一覧 (2)
nainen66
が
しました
nainen66
が
しました