専用線やナローを撮っていると、その仲間も各地にいて、人づてでいろいろな情報が入ってくることがある。それで、塩尻峠という所でアメリカ製のナロー機がいるとわかり、ある土曜日の深夜に車で出発して、中央道へ向かった。途中のパーキングエリアで仮眠しようと止まったが、全く寝られずにまた走り出し、真っ暗な時間に目的地に着いてしまった。あのころは、わずかな情報でも正確に目的地に着いたことが4何度もある。
諏訪湖の出口になる水門付近でつかわれていたというプリモスとフェデラルで、この手の車両にコメントするだけの知識はない。期待していたほどではなかった。
翌週は姫路まで行った。高砂港の入換えは2月で終わっていて、貨物ヤードの片隅にはニチユと東急製スイッチャーが放置されていた。東急のは元加越能鉄道の私鉄機である。当時は、このように廃止された専用線をよく調べに行ったものである。
それから新日鉄広畑製鉄所にも行った。いつもは飾磨駅の方から行くが、この頃は一番奥の第四高炉へ行くようになっていた。神戸鋳鉄の前の道の突き当りからノロ捨ての機関車が撮れた。さらに飾磨駅でも出場を撮っている。
真っ暗な塩尻峠に着いて、早速ストロボで撮影。
夜が明けてくるとゴミ焼却場の敷地だった。
朝日は逆光だった。それなら曇りの方が良かったのにな。外国製ナローとSLの動輪が置いてある。鉄道広場でも作る予定なのだろうか。
フェデラル
プリモス
フェデラル
雑草が茂る廃ヤードにスイッチャーが放置されていた。
高砂駅で使われていたニチユ15トンのカカW-1-4もこちらに来ていた。
しばらく見ていなかった東急製DL112もまだいた。
ノロ捨てから戻って来たD709。
第四高炉の方へ戻っていくノロ捨て列車。神戸鋳鉄はこの対岸にあり、車でここまで入れた。
新日鉄広畑 D505が国鉄連絡の貨物を牽いて出場してきた。
DE101156 飾磨線の貨物はまだ残っていた。1986年まで走っていた。
コメント
コメント一覧 (2)
廃車になったのが大昔なのに
朽ち果てずに今日まで残っているのは
不思議です。
所有者(岡谷組)が大切に保存していたのでしょうか。
nainen66
が
しました
nainen66
が
しました