画像を準備していたのだが、チェックすると発表済みがたくさん見つかり、それをカットして組み直した。
1985年は色々なことが起こっていたが、第三セクター私鉄も開業に向けての動きがあった。北条鉄道へ向かうレールバスの甲種輸送も撮っている。
さらに四日市のスイッチャーを撮りに行ったが、加佐登駅にある日本コンクリート鈴鹿工場にはナローの内燃機関車がいるとわかり、敷地外から撮影した。
小野町付近では様々なアングルで撮っている。キハ23は望遠でアップを撮影した。
加古川線は気動車の種類も多く、国鉄末期の姿を記録している。青野ヶ原にも何度も行っている。キハ40やキハ47が入線したのは民営化後だった。
この日は北条鉄道のレールバスが到着していた。駅周辺の工事も進められている。駅の南側には倉庫があったが、後にバス乗り場ができた。
関西本線の加佐登駅に隣接してコンクリートの工場があり、ナローのDLが使われていた。ちょうど真ん中に小さく写っている。
日本コンクリート工業 工場内には入っていない。機関車は3両いたようだ。
望遠でナローDLを撮る。バックは養生用のタンクだろうか。
雪景色になった西ノ宮駅の貨物側線。そういえば一年前も雪は多かった。
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nainen66
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