1985年のゴールデンウイークでは名古屋から静岡へ行き、信州から北陸を通って山陰から九州へ行くという大旅行になった。当時は3月のダイヤ改正ですべてのブルートレインにヘッドマークが付くようになり、各地の特急を撮ると共に、専用線もたくさん回り、盛りだくさんの旅行になった。まずは名古屋へ行く途中で近江鉄道に寄って行く。鳥居本では新車の日車10トン機新車が登場し、ED14の入換えシーンも撮影できた。さらに五箇荘駅の砂利採取線で使われる加藤10トン機も撮っている。
8501930 近江ED31
ED314 飯田線から来た古い芝浦製電機。近江鉄道では入換えや小運転に使われていた。
 
8501933 近江ED31
彦根駅ではED31+ED14の重連が止まっていた。

8501934 近江ED314
彦根駅は駅の南側に車両基地があるが改札口はない。ホーム横の事務所で挨拶すると構内に入る事ができた。

8502006 鳥居本近畿運油NS
鳥居本駅の近畿運油では新車の日車10トン機が止まっていた。

8502010 鳥居本近畿運油NS
鳥居本駅には石油側線がある。日車10トン機は後部に入口があるタイプになってい。

8502020 鳥居本駅構内
近江鉄道の電車が到着。乗客が降りてくる。中山道はこの駅付近を通る。

8502029 近江201,鳥居本
モハ201が米原から戻ってきた。このような電車もまだ残っていたが、1987年のワンマン化時に引退した。

8502021 鳥居本近畿運油NS
鳥居本の近畿運油にはニチユの10トン機が使われていたが、新車の日車10トン機に変わっていた。

8502032 近江ED14,鳥居本
彦根駅から
貨車を引き取りにED14が現れる。

8502033 近江ED142,鳥居本
組成されたタンク車がいつの間にか止まっている。そこにED142が接近する。

8502036 近江ED14,鳥居本
ED142がタンク車を牽いて引き上げる。

8502102 近江ED142鳥居本
ED142とタンク車は本線に停車して、これから彦根駅に戻ることになる。

8502103 近江101DL,五箇荘
五箇荘駅では加藤10トン機の101号が止まっていた。その横を新幹線が通過する。

8502106 近江鉄道101KT
五箇荘には砂利の側線があるが、電化されているしスイッチャーが動いているのは見たことがない。

8502109 近江鉄道101KT
加藤10トン機の正面。このタイプは移動機型と呼んでいて、西宮のアサヒビールにもいた。貨車に載せて運ぶ事ができる。製番から八戸通運に納入されたようである。







よく考えたらこの時はゴールデンウイークの1週間前の日帰り撮影だった。