餘部の翌日は山口県にいた。手帳をみると山口線へ行ったようだが、その写真がまだ出てこない。夕方になって行った宇部港の宇部鉄道輸送だけの写真があった。ここは1981年に初めて撮っているが、専用線のパラダイスといったところで、工場のヤードにスイッチャーがひしめいている。美祢から送られる石灰石を運んでいるが、かつては炭鉱鉄道からの歴史がある。主力は35トン機が多いが、さらに使っていないのもあるが、5トンや8トンから25トンクラスまで様々なスイッチャーかいた。しかも構内は車で横づけできたし、割と自由に撮影できた。
宇部鉄道輸送No5 日立製35トン機。えんじ色の車体だった。
ニチユ8トン機の廃車体もあった。線路の無い所に置いてあった。


宇部興産の専用道路で活躍する大型トレーラーもこちらにやって来る。
No5
構内のすぐ横は一般道で車を横づけできた。
宇部鉄道輸送の構内。たくさんのスイッチャーが並んでいる。夢に見たような光景が展開していた。
日立製25トン三軸ロッド式のNo3。
No4は日立製20トン機で二軸のロッド式。
No4

自連付きの酒井C8型5トン移動機。No11というナンバーだった。
遠方にはセメントのロータリーキルンが見えている。
美祢駅からDD51が運んできた石灰列車を宇部港駅から引き込んでくる。
クリーム色の新車は1980年製の日立45トン機。登場時はえんじ色だったが、塗り替えられていた。
セミセンターキャブの45トン機。機関車の向きも反対になっている。構内でカーブがあるから、時々向きを変えているのだろう。
1985年ゴールデンウイークの旅その10
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