餘部の翌日は山口県にいた。手帳をみると山口線へ行ったようだが、その写真がまだ出てこない。夕方になって行った宇部港の宇部鉄道輸送だけの写真があった。ここは1981年に初めて撮っているが、専用線のパラダイスといったところで、工場のヤードにスイッチャーがひしめいている。美祢から送られる石灰石を運んでいるが、かつては炭鉱鉄道からの歴史がある。主力は35トン機が多いが、さらに使っていないのもあるが、5トンや8トンから25トンクラスまで様々なスイッチャーかいた。しかも構内は車で横づけできたし、割と自由に撮影できた。
8503211 宇部鉄道No5
宇部鉄道輸送No5  日立製35トン機。えんじ色の車体だった。

8503213 宇部鉄道8t
ニチユ8トン機の廃車体もあった。線路の無い所に置いてあった。

8503222 宇部鉄道No3

8503225 宇部鉄道No8

8503226 宇部トレーラー
宇部興産の専用道路で活躍する大型トレーラーもこちらにやって来る。

8503227 宇部鉄道No5
No5

8503229 宇部鉄道No12
構内のすぐ横は一般道で車を横づけできた。

8503231 宇部鉄道輸送
宇部鉄道輸送の構内。たくさんのスイッチャーが並んでいる。夢に見たような光景が展開していた。

8503232 宇部鉄道No3
日立製25トン三軸ロッド式のNo3。

8503301 宇部鉄道4
No4は日立製20トン機で二軸のロッド式。

8503304 宇部鉄道HT
No4

8503305 宇部鉄道HT

8503310 宇部鉄道SK5t
自連付きの酒井C8型5トン移動機。No11というナンバーだった。

8503314 宇部鉄道No11
遠方にはセメントのロータリーキルンが見えている。

8503318 宇部鉄道輸送
美祢駅からDD51が運んできた石灰列車を宇部港駅から引き込んでくる。

8503323 宇部鉄道No12
クリーム色の新車は1980年製の日立45トン機。登場時はえんじ色だったが、塗り替えられていた。

8503325 宇部鉄道No12
セミセンターキャブの45トン機。機関車の向きも反対になっている。構内でカーブがあるから、時々向きを変えているのだろう。