いよいよ九州に入り、早朝の船小屋駅から撮影を始める。今回はブルートレインに動きがあったのだが、同時に専用線関係でも話題が多く、忙しい。
船小屋駅の近くには謎のナローGLが放置されていて、それは電車からでも見えていたので何度か行っている。そこが大物政治家の出身地に近く、後に新幹線の駅ができるまで発展した。
さらに移動中にはドライブインになって保存されていたスイッチャーを撮影。それも1976年に訪ねて撮影していた三菱化成黒崎の三菱製35トン機で同形機が4両あった内の1両がでてきたのを撮っていた。それがDC354で、その機関車が保存されていた。
この日の目的は鳥栖の日本たばこ産業で、ここの工場内には加藤の10トン機でしかも鋳物台枠のL型機がいる鉄道雑誌に乗っていたのを撮りに行く。しかし、行ってみると整備中でボンネットのカバーが外されていた。その後もここに再訪することは無かった。
鹿児島本線船小屋駅の近くにある尋木建設のナローGL。これは何度も撮りに行っている。

マイカローラとの大きさの比較。全長は3.5メートルくらいだろうか。

バックに建設会社が写っているが訪ねたことは無かった。
エンジンには点火プラグが見えるからガソリンエンジンとわかる。
近くに番犬が休んでいた。
すぐ近くを鹿児島本線の電車が通過する。
筑後市の国道209号線沿いにあるドライブインドリームトレイン。旧型客車と共に三菱化成のスイッチャーが保存されていた。
プレートや表記がそのまま残されているのは嬉しい。
順光側は農地があって撮れなかった。
鳥栖駅は明治からふるい木造駅舎が使われている。この駅舎はリニューアルしてまだ現存するが、屋根瓦はカラー鉄板貼りになっている。
鉄道の要衝として大きな機関区と操車場があったが、駅舎はわりとコンパクトだった。

鳥栖の日本たばこ産業への引込み線。線路側にも踏切がある。
この先に日本たばこ産業の工場がある。
工場内では整備中の加藤10トン機が撮れた。

内部の構造が撮れたのが良かった。
機関車の左右にカバー類が置いてあったが、組み立てる気にはならない。
運転パネルには真鍮製の製造銘板が付いている。昭和33年製である。
運転席はこうなっている。操作レバーと計器類が並ぶ。
藤原たぬき さんのユーチューブで屋久島の安房森林軌道と屋久島電工がアップされていますね。1999年の撮影です。これは必見です。伯耆大山や太平洋石炭輸送なども見られます。
「ないねんビデオシアター動画」はここをクリックしてください。
コメント