名鉄を撮ってからは飯田線も撮る。ここを初めて撮ったのは1974年の春合宿を終えた後で、流電を始めとする旧型国電を撮影した。しかし、それから10年がたち、電車は1982年に登場した119系に変わっていた。その前に登場した105系は短編成向けだが、さらに飯田線の特性に合わせて設計された電車である。まだ165系も使われていた。
豊橋には豊橋鉄道渥美線があり1976年に撮影している。しかし、路面電車の方はまだ撮っていなかったので駅前から東田本線の札木あたりまで撮りに行った。よく走ってきた3100形は元名古屋市電で、3200形は名古屋鉄道岐阜市内線・美濃町線で使われていたモ580形である。その後も新川付近までは何度も撮っているが、その先は市役所前まで行っただけで、全線は乗っていない。撮影場所はきっちり特定できるほどわかっていなかった。
この電車は軌間が1067ミリで途中には国道1号線を通り、日本一急な半径11メートルのカーブがある。
豊橋駅で停車中の119系。13:36発の飯田行きである。この案内は1976年には車体に装着していたが、付けたまま発車したりするので改良されていた。
1982年に登場した119系。車体は新製だが、中古機器を多用している。2012年まで使われた。

飯田行きが発車する。
飯田行き119系3連を後部から撮影。
165系はまだ使われていた。
この165系は14:17発の豊川行きだった。
隣りに名鉄パノラマカーが到着した。
駅前を発車した3105。当時は歩道橋があった。この区間は1990年にセンターポール化された。
3105
3102

3301 北陸鉄道金沢市内線の生き残りに会えた。
3108 後方に平和の女神がある。その左上が神明公園。
3108 この道は田原街道という。渥美線の方へ行くが、電車は右折して豊橋駅へ向かう。
3201
3201
3105 札木を発車して駅前へ向かう。 画面奥で右にカーブして国道1号線を走る区間になる。
3105 国鉄バスと出会う。
3105
3102
駅前停留所はまだ豊橋駅と離れていた。1998年に150m延長し、ペデストリアンデッキの下に乗り入れる。
3107 からはたくさんの乗客が降りてきた。
運動公園前行きで折り返す。1982年に井原から運動公園前までの0.6kmが開業している。
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