山陽電気鉄道の播磨町は阪神の9300系運行を前に、新しい撮影地を開拓すると共にサイドビューも撮っている。その場所は現在の西二見駅付近である。
それから地元のJR線で各種形式を撮っている。冬は走らない「奥出雲おろち号」のDE15も回送で走ってきた。
それから石山駅のスイッチャーを撮りに行った。まだロッド式が使われていて、おそらくビデオが目的だったと思うが、スチールでもたくさん撮っていた。
223系新快速
現在の西二見駅付近を走る上りの3000系。
山陽電気鉄道3000系のサイドビュー。
山陽電気鉄道3000系のステンレス車。
DE152558[後藤]の牽く「奥出雲おろち号」の回送が芦屋市内を通過する。
207系下り普通が西宮市と芦屋市の市境付近を走る。
DE101189[吹田]の下り単機回送。

EF200-16[吹田]の牽く上り貨物が通過。
上りの新快速 長浜行き。
守山駅で並ぶ113系と223系。

EF667[吹田]の牽く下り貨物が到着。石油タンク車を運んできた。守山駅には上原成商事の側線がある。
石山駅には日本電気硝子の三菱製15トン機がまだ使われていた。
引き込み線の手前で待機していた。
三菱製15トンはニチユのOMEなのか。まったく同じデザインである。
駅の北側に引き込み線があり、スイッチャーがずっと待機していた。
上りのEF200-18[吹田]牽引貨物列車が通過していく。駅の南側には東レの工場があり、バックに見えている。
下りホームからも撮影。車両のアップだけではなく周囲の情景も記録しておきたかった。
コメント