最近行ってない線区として南海の汐見橋線へ行ってきた。ここは2200系の2連が走っているが、1時間に2本の運転で、撮影効率は悪い。都会の中のローカル線である。かつては高野線の一部であったのが、玉出付近の高架工事によって本線と分断されている。2200系もいつ引退してもおかしくないし、今のうちに撮っておきたかった。
行ったのは汐見橋駅で、これは阪神なんば線と大阪メトロの桜川駅の近くだが、乗降客数での差がありすぎて南海線との連絡はアナウンスされない。阪神の桜川駅には留置線の関係で近鉄特急もホームに止まっているのも面白い。
汐見橋駅自体が古い建物で、古い線路図は無くなったが、復元された線路図ができている。駅舎の外観もイラストが描かれている。今回は芦原町駅まで歩いて撮影した。もう冬の光線で撮れないアングルもあった。途中で環状線と交差するが、その跨線橋に高野線の歴史を示していた。芦原町駅の雰囲気も良かった。
撮影後、汐見橋駅は夕方がいいなと思って出直した。ところが行ってみたら工事している。「なんでやねん」このタイミングで。その工事は2つあり、1つは駅舎内で囲いができている。もう1つは路線図や駅名標の差し替えだった。そんなに夕方にすることなのか。
汐見橋駅のホームでは発車を待つ2230系。上を通る阪神高速はカーブして、その先で環状線と合流する。ホームの西側は工事中で倉庫ビルが建つようだった。
汐見橋線を走る2230系は元高野線のズームカー22000系を改造している。
芦原町駅を発車する2230系。そのバックは阪神高速で、何度も走ったことがあるが、その下をこんな電車が走っていたとは思わない。
都会の中のローカル線。桜川にはタワーマンションが建設中だった。
芦原町駅の構内。屋根の柱は木製である。その向こうを環状線が通っている。
JRの陸橋にあった銘盤には高野電気鉄道からの歴史を残していた。
夕方の撮影に行くと路線図を交換していた。さらにホームの標識も新しくなった。
夕暮れのホームに到着する電車。これを撮っておきたかった。
汐見橋駅の改札口。上の路線図も新しい。
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