重安駅をDD51に牽かれて出発した石灰列車は厚狭駅で山陽本線はDE10の牽引になり、宇部駅からは宇部線を通って宇部岬駅まで行き。ここにセントラル硝子の工場があり、ここまで石灰石を走っていた。専用線発着の車扱貨物で2009年まで運されていたようである。

 ところで、宇部岬駅は山口県内の鉄道で最南端の駅である。さらに近くには宇部空港がある。この地域はこれまでにも何度も通っているが、車で走っていても、どこに何があるのかわからない。それでも宇部港の宇部興産というスイッチャーだらけの専用線を見つけてからは、そこばかりを目指すようになっていた。宇部岬駅ではかつて宇部サイコンという会社のスイッチャーを撮ったことがあったが、偶然遭遇しただけで、セントラル硝子はずっと後まで知らなかったことになる。その後、ここで岩国から来た三菱製35トン片ボギー機も撮っている。
0102203 DE10石灰列車、宇部
山陽本線をDE10の牽引されて宇部岬へ向かう石灰列車。ここは宇部興産専用道路の交差部である。このシーンもユーチューブで見られる。
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0102204 宇部岬駅引込み線
宇部岬の専用線は当然非電化である。ここで先回りして待つ。右のアパートから撮ったようだ。

0102205 宇部岬駅引込み線
宇部線の踏切。笹山第1踏切と読める。

0102207 DE101575宇部岬
DE101575[厚狭]に牽かれて石灰列車が到着する。

0102208 石灰列車、宇部岬

0102209 クハ104-10、宇部岬
クハ104-10と交換したようだ。それから機関車は後部に連結される。

0102211 DE101575、宇部岬
誘導員を乗せてセントラル硝子の専用線に入線する。

0102213 DE101575、宇部岬
笹山第1踏切を通過してセントラル硝子へ向かう。

0102216 セントHTCG35BB宇部岬
セントラル硝子の工場手前に広いヤードがあり、ここでビデオ撮影した。スチールの方はあまり撮っていない。右の日立35トン機は美祢にいた「ミス専用線」だが、あまり動いていない。石灰列車を押し込んだのはまた別の大竹から来た35トン機が動いていた。

0102217 セントラル硝子、宇部岬
工場手前の踏切はかなり広々としている。

0102218 セントHTCG35BB宇部岬
踏切手前から撮った工場の風景。

0102221 セントHTCG35BB宇部岬
こちらが綺麗に撮れたのは良かった。

0102224 セントHTCG35BB宇部岬
奥の塗り分け機が入換えしていた。大竹は2000年10月に三井石油化学の貨物輸送が廃止になったので、こちらに移ったのだろう。