プロになると急に依頼があって遠出することも多い。四国でもジョイフルトレインのような団体用に改造した気動車が登場し、それを撮りに中村駅まで行った。さらにその機会を利用して新車の特急車であるキハ185も撮れる。
中村から琴平に移動して、さらに高松の近くでも撮影した。当時は旅先から撮影済みのフイルムを宅急便で編集部に送ったものである。
塗装変更の団体用DCを追っかけて中村駅まで行った。
当時は国鉄中村線の終点だった中村駅に並ぶ気動車。
中村線に乗り入れるキハ181の特急「南風」。
キハ20-318 みかん山から海を入れて。ローカル線の主役が横切る。
海をバックにキハ20が走る。
キハ185は国鉄末期に四国に投入されて、1986年11月から運用を開始した。土讃線では「南風」に使われた。
団体用DCは回送を後追い撮影。
翌朝は急行に増結で現れた。

急行土佐もヘッドマーク付きなのが嬉しい。この場所は琴平駅から歩いてでも行ける場所で、その後も何度も行っている。
キハ185系の「南風」。当時は民営化を前に新型車両の投入が相次いだ。
キハ20 高松駅付近では電化工事が進む。その後、121系電車の取材でも訪ねることになる。
キハ45-53 気動車天国だった四国だが、民営化後は国鉄型気動車の淘汰が進むことになる。
キハ20-314+ 運転所と高松駅の間は回送も加わって効率がいい。
キハ65を先頭に回送車も撮る。
団体用のキハ28は座席をキハ181の回転クロスシートに取り替えている。1988年の瀬戸大橋開通時に新たなジョウフルトレインが登場して、一般仕様に戻したので、短命に終わった。
キハ181の「しおかぜ」が通過する。高松発着もあとわずかで、瀬戸大橋が開通すると岡山に乗り入れた。
新しいキハ185の「しおかぜ」も撮影できた。JR四国になってから塗装変更があり、ダークグリーンの塗装は短い期間で終わった。
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