プロになると急に依頼があって遠出することも多い。四国でもジョイフルトレインのような団体用に改造した気動車が登場し、それを撮りに中村駅まで行った。さらにその機会を利用して新車の特急車であるキハ185も撮れる。

 中村から琴平に移動して、さらに高松の近くでも撮影した。当時は旅先から撮影済みのフイルムを宅急便で編集部に送ったものである。
d608110 四国団体用キハ58-769
塗装変更の団体用DCを追っかけて中村駅まで行った。

d608504 キハ181南風 中村
当時は国鉄中村線の終点だった中村駅に並ぶ気動車。

d608118 キハ181南風 土佐白浜
中村線に乗り入れるキハ181の特急「南風」。

d608119 キハ20-318土佐白浜
キハ20-318  みかん山から海を入れて。ローカル線の主役が横切る。

d608120 キハ20土佐白浜
海をバックにキハ20が走る。

d608125 キハ185南風 土佐白浜
キハ185は国鉄末期に四国に投入されて、1986年11月から運用を開始した。土讃線では「南風」に使われた。

d608511 団体用DCキハ58土佐白浜
団体用DCは回送を後追い撮影。

d608519 四国団体用DC琴平
翌朝は急行に増結で現れた。

d608520 土佐キハ58琴平

d608523 土佐キハ65琴平
急行土佐もヘッドマーク付きなのが嬉しい。この場所は琴平駅から歩いてでも行ける場所で、その後も何度も行っている。

d608525 キハ185南風 琴平
キハ185系の「南風」。当時は民営化を前に新型車両の投入が相次いだ。

d608132 キハ20高松
キハ20 高松駅付近では電化工事が進む。その後、121系電車の取材でも訪ねることになる。

d608528 キハ45-53高松
キハ45-53 気動車天国だった四国だが、民営化後は国鉄型気動車の淘汰が進むことになる。

d608529 キハ20-314高松
キハ20-314+  運転所と高松駅の間は回送も加わって効率がいい。

d608530 回送キハ65高松
キハ65を先頭に回送車も撮る。

d608532 キハ28-2475高松
団体用のキハ28は座席をキハ181の回転クロスシートに取り替えている。1988年の瀬戸大橋開通時に新たなジョウフルトレインが登場して、一般仕様に戻したので、短命に終わった。

d608536 キハ181しおかぜ高松
キハ181の「しおかぜ」が通過する。高松発着もあとわずかで、瀬戸大橋が開通すると岡山に乗り入れた。

d608701 キハ181しおかぜ高松
新しいキハ185の「しおかぜ」も撮影できた。JR四国になってから塗装変更があり、ダークグリーンの塗装は短い期間で終わった。