8月になるとフリーになり、毎日どこかへ撮影に出かけることになった。その初日は奈良方面で運転されたC56の牽くSL列車を撮りにいった。さらに3年前に倒産した大谷鉱山にも行っている。跡地は売却されたようで、施設の撤去が進められていた。3年ではまだ残っている施設もあるが、そのうちに自然に戻っていくのだろう。

ここは盛業時に入ったことがないエリア。工場の跡地は石材工場になっていた。私の入ったのは上部の線路がある部分で、右上にホッパーが見える。

左端にはインクラインの線路があった。

北地区の建物はまだ残っていた。

北地区の入り口はそのまま残っていたが、線路は剥がされている。

こちらはDL庫の方で、屋根の向きで判別できる。

こちらがBL庫の方で、自然に戻りつつある。

このホッパーから鉱石を落としていた。施設の撤去まではできていない。

すっかり自然に戻ったが、ここが一番懐かしい場所になる。一番奥に坑道があった。

車庫の中は線路が残っていた。7月末で会社を辞めました。

フリーカメラマンになって初日は奈良でSL列車撮影。それから3日には姫路で専用線を撮影。

新日鉄広畑製鉄所のスイッチャーが飾磨駅まで出てくる。

D-505は日車製DL。
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