10月に廃止される名鉄揖斐線谷汲線で旧型電車の3連が走るというので、東海地区へ行ってきた。まずは四日市へ行き、海山道の三菱化成と四日市港の小野田セメントを撮影する。三菱化成の方は奥野谷浜駅へ酸化エチレン輸送が始まっていて、岩国から来たDB251が使われていた。ここのスイッチャーは三菱製の時からと同じでピカピカに磨き上げられている。
四日市港駅の方は1998年に小野田セメントから太平洋セメントに社名が変わっていた。スイッチャーも少し大型の元名古屋臨海鉄道ND55219だった。
その日は四日市のビジネスホテルつばめに泊まった。その翌日は西濃鉄道に行き、構内を撮影しただけだった。それから名鉄へ向かうのだが、モ750の3連が走るとあって、沿線にはたくさんのファンが集まっていた。
名鉄の谷汲線は1976年から何度も来ているが、いよいよ廃止が決まっていて、注目を浴びていた。揖斐線には新車も投入されていたが、ここも2005年に廃止された。黒野〜本揖斐の区間は谷汲線と同時に廃止されている。起点の忠節は1973年にバイトで泊まったことがある思い出の地だった。
まずは南四日市駅でDD51820[愛知]が撮れた。
海山道駅は近鉄の駅で、その横に三菱化成の側線がある。以前は三菱製のスイッチャーが出てきたが、日車製25トン機に代わっていた。
近鉄の駅からDD51750[愛知]の到着を撮る。塩浜駅の方から来る。

酸化エチレン輸送のコンテナを工場へ引き込む。
工場へ向かうコンテナ列車。この列車は2011年まで走った。
DD51847[愛知]がセメント貨車を牽いてきた。

太平洋セメントはND55219が貨車を牽いて出てきた。ここで貨車を交換することになる。

DD51847[愛知]は空車を牽いて四日市駅へ向かう。この先で可動橋を渡ることになる。
次はND55219が積車を牽いてサービスセンターへ戻る。
西濃鉄道は動きがなく、線路だけ撮っておいた。
左が昼飯線だがもう使われていな。右の線は車庫の裏にある車両留置線でDE10も止まっていた。
もう使っていないDLが並んでいる。
モ750形の3連が特別に走り、たくさんのファンが撮りに来ていた。
名鉄揖斐線 モ780形は1997年から導入されて、短命に終わったが、廃止後は豊橋鉄道で使われた。
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