岡山は関西からも近く、毎年のように行っている。岡山駅にはいろいろな特急が発着するし、非電化ローカル線もある。国鉄型車両も多く、駅前からは路面電車も出ている。こんな雰囲気の駅も今となっては少なくなっている。
ゴールデンウイークが終わってどこか遠くへ行こうと思ったが、割と近場の岡山に行くことにした。久しぶりに気動車やJR四国の列車も撮りたかった。
今は伯備線の特急「やくも」が注目を浴びていて、6月には新車の273系に置き換わるようである。まだ381系も使われていて、写真の撮りにくい岡山駅でも撮り鉄が何人もいた。こちらはすでに沿線で撮り続けていたから、「やくも」は避けて行動した。初日は岡山電軌の撮影に時間を使ったが、EOS R3というカメラはやけに電池の減り方が早い。路面電車を撮るとほとんど電源を入れっぱなしで14時ごろにはほとんど空っぽになっていた。それで予約していたホテルに行ってフロントで少し充電させてもらった。
それから宇野線の備前西市駅へ行ってしばらく撮影した。こちらの普通は227系になっていて、マリンライナーと四国の特急が撮れる。この線ではこれまで一番撮っていないのがこの駅だが、相対式ホームで跨線橋もあり、撮りやすい駅だった。
それからまた岡山駅に戻り、ホテルにチェックインして再び充電する。夕暮れの撮影で18時過ぎから出かけるが、今回はまた岡山電軌の夕景のみ撮影した。
翌日はJRだけを撮ることにした。早朝から岡山駅へ行き、「スーパーいなば」の発車を撮る。撮影チャンスの少ない列車はしっかり撮っておきたい。岡山駅は線路間にたくさん棒が出ていて、それを避けて撮る必要がある。貨物列車の通過案内もあるのも嬉しい。山陽本線の普通はまだ黄色い115系が使われている。天気は悪いので庭瀬駅に移動して本線列車を撮影する。ところが行ってみると天気は回復に向かっていて、西側の空が晴れている。これでは撮影条件が悪すぎる。ちょうどラッシュ時で岡山行き電車は超満員になる。駅舎をとってからまた岡山駅に戻る。
それから津山線に向かう。そこで急行色のキハ47が撮れて、さらにそれに乗って玉柏駅へ行く。ここは古い駅舎が減築で残されている。構内の雰囲気もいいし、快晴になっていた。ローカル線の雰囲気も撮影できた。さらに牧山駅へも移動して駅と列車を撮影して撮影は終了する。
そういえばこれまでとっていた津山線の写真は白っぽい体質改善車が多かったが、今は首都圏色に戻されている。本来ならもっと撮影できるのだが、体力的にも精神的にも長い撮影は負担になり、昼前の電車で帰ることにした。行きは新幹線も使ったが、帰りは相生行きに乗って、姫路からは山陽電車に乗り換えた。
姫路から「ひかり」に乗って岡山へ行った。相生駅で撮影タイムがあり、在来線の俯瞰が撮れた。これからは東横インを中心に泊まろうと思っていて、リストを入手している。播州赤穂では泊まったことがある。
岡山駅のこの風景も記録しておきたい。岡山電軌の停留所から撮っている。
マリンライナーは3億人のヘッドマーク付きだった。5000系はJR四国で、増結の223系はJR西日本。
8000系の「しおかぜ」が通過。1線スルーである。
備前西市駅でこの時は227系が交換した。帰宅の客がたくさん降りてきた。この付近はまだ単線区間も何箇所も残っているが、運転には影響しないようだ。
岡山駅で国鉄型が並ぶ。こういう風景もいずれは見られなくなる。
キハ40−2049 桜のラッピング車両は外から撮れる位置に止まっていた。
岡山駅の上り方に気動車区があり、今は後藤総合車両所の支区になっている。以前来た時は見すべて白い塗装だつた。
津山線ではキハ120も使われている。手前のホームにはマリンライナーが到着する。
岡山駅に津山線の4連が到着した。ここで2連は入庫して、急行色のキハ47型2連が津山行きになる。それに乗って玉柏駅へ行くことになる。
これに乗ってきた。ちょっと時代錯誤になるが、ローカル線の雰囲気を感じる。
玉柏駅は明治31年開業の駅舎が残っている。実は元の駅舎よりコンパクトになっている。1998年に改築工事されている。建物の周囲に庇がある。
津山線の気動車が牧山駅に到着する。
キハ40-2134 キハ40にも旧色がある。これで喜ぶとは思わないけど。
特急「スーパーいなば」は撮れる時にきっちりとっておく。その横には黄色い113系が止まっている。黄色になると区別がわからなくなる。
EF210150の牽く上り貨物が通過。岡山駅では貨物の通過案内もある。ホームの屋根はまだ木造の骨組みが残っている。
すでに260タイトルか。特急から貨物まで珍しいシーンがいっぱいあります。
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