繁藤駅から高知駅までで、最近になってコンプリートしている。新改駅なんかは秘境駅でバースデー切符を使って訪ねている。しかし、行ってみると車が駅前に停まっていてがっかりしたものだ。それから阿佐海岸鉄道のDMV撮影の流れで未撮影駅を片付けた。この区間では土佐山田駅や後免駅は四国へ行き出した最初から馴染みがある。高知駅もよく利用していたが、高架になってからの新しい高知駅には行くことがなくて、バースデー切符でしっかり撮影していた。デジタルでも地上駅時代をなんとか記録していた。

土讃線の高知側では高知線として須崎〜日下間が19243月に開業し、同年12月に日下から高知駅が開通した。さらに高知〜土佐山田間192512月に開通し、さらに角茂田にまでが19306月に開通し、大杉までが193212月、豊永までが193410月と延伸していき1935年の三縄〜豊永間が開通して全通した。
D35 繁藤1v5932
繁藤駅は昭和5年に天坪駅として開業し、昭和38年繁藤駅に改称した。駅舎は民営化時にリニューアルされている。駅前を国道32号線が通っている。

D35 繁藤3v5936
繁藤駅の構内。四国で標高が最も高い。右側に吉野川支流の穴内川があり、次の新改駅から太平洋側になる。

D36 新改1s3532
新改駅はスイッチバックの駅で、昭和10年に信号場として開設され、昭和22年駅に昇格した。
駅名は昭和31年に「しんかい」から「しんがい」に改称している。

南風 、新改s3523
新改駅を通過する特急「南風」はホームのある線から少し離れた本線を通過する。

D36 新改3s3550
新改駅に停車する気動車から撮影したスイッチバックの構内。右が本線で、左側奥にホームが見える。

D37 土佐山田1s3573
土佐山田駅も初訪問は1976年で懐かしい駅である。複雑な形の木造駅で大正14年の開業時から使われていると思われる。龍河洞やアンパンマンミュージアムへのバスが出ている。

D37 土佐山田3s3604
土佐山田駅 所在地は2006年に合併で香美市になった。駅付近に農機の工場があり、かつては引き込み線もあった。

D37 土佐山田3s3610
土佐山田駅のホーム。

D38 山田西町3v5919
山田西町駅は昭和27年に開業した棒線駅。

D39 土佐長岡1v5917
土佐長岡駅は昭和27年に開業した棒線駅。それまでは御免〜土佐山田間に駅が無かったことになる。

D40後免 1i9990
後免駅にも1976年の四国初訪問時に行っている。当時は土佐電鉄安芸線の廃線も残っていた。駅舎はごめん・なはり線の開業に向けて2001年に橋上駅舎ができた。

D40後免 3i9995
後免駅の構内。右側に土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線が分岐している。所在地は南国市で高知龍馬空港にも近い。

D41 土佐大津1v5767
土佐大津駅は開業が大正14年開業だが、あまり目立たない駅。ここから高知市になり、国道の交錯する地点であり、阿佐海岸撮影の撮影後にこの付近のホテルに泊まった。

D42 布師田1v5817
布師田駅も昭和27年に開業している。その後、国分川の橋梁架け替えにより、平成15年高架化された。
高知寄りに高知運転所ができた。

D43 土佐一宮1v5875
土佐一宮駅は大正14年に開業。駅名は「とさいっく」と読む。運転所への回送待機線がある。

南風 、土佐一宮v5909
土佐一宮駅を通過する特急「南風」のアンパンマン列車。

D43 土佐一宮3v5873
高知運転所は2002年に高知駅北側から布師田〜土佐一宮間に移った。

D45 高知1d1844
懐かしい地上時代の高知駅。土佐電鉄の停留所は2001年に駅正面に移設されていた。新しい高架駅は旧駅構内の北側にできた。

D45 高知3s3397
2008年に高知駅の高架化が完成した。その後行く機会はなかったが、バースデー切符で特急を乗りまくって撮影できた。

D45 高知3s3981
高架になった高知駅の東側。左側に留置線が2線ある。