神戸港で大型客船が到着し、さらに車両メーカーのスイッチャーを撮ってから松本へ向かった。

神戸港に到着したユニバースエクスプローラー。

当時は川崎重工でE231系を作っていた。北門からスイッチャー1号が撮れた。

芦屋市内を走る223系の新快速にはヘッドマークが付いていた。

EF6632[吹田]の牽く下り貨物が通過。

芦屋駅の西方、右は前田町で震災では被害の大きかった地域だった。

智頭急行の「スーパーはくと」は貫通型が先頭になっていることもある。

上りの201系が通過する。まだ数年は活躍が見られた。

篠ノ井線の村井駅ではまだ移動機の入換え作業が見られた。当時は20トン機が使われていた。

20トン移動機の後部と表記。機械ナンバーも継承されている。

EF6450[篠ノ井]+EF645[篠ノ井]の牽く石油列車が到着し、側線に押し込む。

EF645[篠ノ井]

20トン移動機の入換え作業も始まった。

JR東海からも313系が乗り入れていた。

篠ノ井線の115系3連。

115系2連も運転されていた。

115系2連も運転されていた。
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