カーフェリーで往復して苗穂工場へ行ってきた。ここでは工場内の撮影のほかにも珍しい保存機等も見ることができた。工場内では機関車を整備していて、部品の単体が見られるのも嬉しい。
なぜかフイルムでは撮っていないが、さらに一泊して小樽の博物館や札幌市電にも行き、小樽港からまたカーフェリーで帰っている。
C623も残っていた。復活した時には函館本線へ撮りに行ったが、今はどうなっているのだろうか。
キハニ5005 鉄道省のガソリン動車は事業用貨車の役目を終えて車体の残っていたのを復元保存している。大垣の所属だったのなら美濃赤坂で使っていたのか。
カートレイン ワキ10062
DE101741 これは苗穂工場の入換機になる。
軌道自転車の向こうにはアルファコンチネンタルも見えた。
DE152527
DLのエンジン
DF200-5
DE15のラッセルヘッド
DLのエンジン
キロハ282-3
キハ282のエンジン
キハ40-716
キハ48-301
キハ56−551
フェリーらべんだあ これの前の船に乗る?
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