日生線開業の頃の写真を載せたので、ちょっと現状を見に行ってきた。途中の高架区間に変化はない。日生中央駅付近は開業時よりはショッピングセンター等ができているが、途中はまったく撮っていなかった。
日生エクスプレスという直通特急で通勤時間帯は梅田まで直通になる。運転時間は40分くらいだというから東京~立川くらいなのかな。
日生駅は赤穂線にある。能勢電の日生は大手生命保険株式会社の略称である。住宅開発に金をだしても、そんな事を要求するえげつない会社はあまりないだろう。日生中央駅は川辺郡猪名川町にある。しかし、すぐ北側の住宅地は川西市になる。
能勢電鉄ではよくヘッドマークを付けて走っている。その全てが紹介されているかは怪しいものである。年がら年中なにか付いているという感じである。
好きな川西池田駅や川西能勢口駅があるのだから川西猪名川駅にしなかったのが不思議である。猪名川町が納得しなかったのだろうか。
日生中央駅の留置線は日生エクスプレスの止まる時間に行きたい。今後の課題である。
新しい経路になった173号線の高架から撮影。高架下は観光バスの車庫である。その先で右折するのが旧ルートで、一庫ダム建設前に付け替えがあった。遠方に見えるケーズデンキの付近に日生中央駅がある。
平野のコーナンから撮影。ヘッドマークはアマビエだろうか。
ここが三ツ矢サイダー発祥の地で鉱泉があり、貨物輸送も行われていた。
ケンミン妙見の森ケーブル60周年記念のヘッドマークを掲出した5100系が到着。
川西能勢口駅のスナップ写真。子供にとってはいい思い出になるだろう。3170系は一本のみで、引退も迫っているのをわかっているのだと思う。
昨日は運動会も延期になったというのに夜まで降りませんでした。今日は雨降って、休養できそうです。名古屋のブログ師匠来宅が決まりました。
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