名松線は全長43.5キロの非電化ローカル線。松阪~家城間はJRの旅客営業線では唯一票券閉塞式である。1935年に伊勢奥津駅まで全通している。過去に何度も災害で運休している。さらに車両逸走事故も2回起こしている。
2006年には一志町・白山町・美杉町が津市と合併している。
関ノ宮駅のホーム。簡素な棒線駅である。
家城駅はかつては白山町にあったが、津市のエリアになった。次の駅名は消されている。
家城駅は交換駅だったが、不通期間はこの駅まで運転されていた。
家城駅から先は不通区間だった。信号機に白い×が貼られ、線路も錆びている。この駅には2004年1月26日まで腕木信号機が使われていた。役目を終えた信号機は三岐鉄道の阿下喜駅構内に移されている。
伊勢竹原駅にも駅舎が残るが、国鉄時代から無人駅である。
雲出川に沿って走る名松線のキハ11。
伊勢鎌倉駅は景色の良い無人駅。
伊勢八知駅も漢字でもカナでも4文字の駅。駅舎は新しく、研修施設が併設されている。
比津駅はホームの待合室が建て替えられている。
比津駅は山間部の棒線駅である。
終点の伊勢奥津駅を発車するキハ11-300。
運休期間中に駅舎は観光案内交流施設が開業した。伊勢本街道の奥津宿がある。
終点には給水塔が残っている。1965年に貨物営業が廃止されている。
コメント
コメント一覧 (2)
伊勢竹原駅の近くに長石の採れる山があり、その山の所有者のご両親は長石鉱山を営み、伊勢竹原から長石を貨車出荷していたとのこと。昭和30年代のことです。私が訪れた名松線は昭和50年代のことで、普通はキハ55とキハ30の2連。キハ52やキハ53が入線することがありました。
nainen66
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しました
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