「たいたせん」は高山本線の美濃太田駅と中央本線の多治見駅を連絡する。そのルーツはナローゲージの東農鉄道で大正15年に国有化され、昭和3年には美濃太田まで開通し、全線が1067㎜ゲージでつながる。
蒸機時代には鉄道雑誌で読んでいて存在は知っていたが、乗ることは無かった。しかし、写真の仕事をするようになってからは車でこの線の近くをかなりの回数は通っている。名鉄の広見線も撮りに行ったし、岐阜付近で撮影後に中央西線に向かうことも多かった。中山道も可児駅付近を通っていた。美濃川合駅付近には美濃太田の留置線があり古い車両が並んでいたのも懐かしい。
JRになってからは新車のキハ11が使われていたが、今はさらに新しいキハ25やキハ75が使われている。
撮影日は2011.7.22だった。この日はキハ11で太多線に乗っていた。
太多線のキハ11から撮った美濃太田車両区。
高山線の撮影では坂祝駅に寄ってから行く。その時にこの横を通るのだが、ここが太多線沿いにあるとはずっと知らなかった。ここにいた車両はリニア博物館に移されたのもあるが、解体されたのもある。
美濃川合駅は昭和27年に開業した無人駅。ここから美濃太田車両区が近いとは気が付かなかった。
かつての広見駅で1982年に現役名に改称した。その時まで貨物営業をやっていたようだが未チェックだった。KIOSKは2013年3月30日に閉店している。
可児駅では名鉄と連絡している。御嵩や八百津線に行く時にここを通る。
下切駅は棒線駅でホームに新しい待合室がある。かつては桜の大木があったようである。
キハ11の車内から撮った下切駅。
姫駅はモダンな新駅舎になっていた。2006年に竣工している。この駅も改軌時に新線に移っている。
姫駅で列車交換があった。東濃鉄道では姫治村にあったのでこの駅名になったが、別に大藪口駅があり、移設後の姫駅は旧大藪口駅に近い。
根本駅付近は改軌の際に新線に移っている。乗降者数は多くて業務委託駅である。
長いホームは客車列車の走っていた頃の名残か。
古い駅舎をリニューアルして使われている。昼間は委託の職員もいる。
小泉駅は1972年まで貨物も扱っていた。国鉄時代に交換設備を撤去していたが、1989年に復活させている。
中央西線の多治見駅に到着。このキハ11に美濃太田駅から乗ってきた。
しばらく天気の悪い日が続きそうです。その間に体を休めてパソコン作業を進めたいです。
コメント
コメント一覧 (4)
美濃太田区のSLは赤ナンバーだったと聞きました。
大多線の通勤列車を赤ナンバーC50が牽引する写真を見た事があります。
他は中津川や大垣は青、名古屋は赤、米原は緑だったとか。
亀山はc57198だけ緑でした。
nainen66
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nainen66
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よく赤ナンバーになっていましたが、
しばらくすると黒に戻っていたので
イベント用だったのでしょうね。
大垣のC11さよなら運転や中央西線のD51など
美しい青ナンバーの写真を鉄道雑誌で見ました。
亀山のC57198の緑は確かに冴えなかったですね(笑)。
nainen66
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