第三セクター鉄道はたくさんできているが、すでに開業後30年以上たって、車両が入れ替わっているケースも多い。今は密を避けてこういった鉄道もたくさん撮っている。

 岡山県の井原鉄道は元井笠鉄道の路線を元に伯備線と福塩線を連絡する旧日本鉄道建設公団の建設線だった。それが1999年に井原鉄道として開業している。地元岡山の模型店情報によると、この実現の陰には岡山出身総理の働きかけがあったといわれている。

 赤字廃止線の存続で開業した多くの第三セクター鉄道は施設をそのまま利用して開業している。しかし、井原鉄道はすべて新線で大鉄橋やトンネルもたくさんある。非常に大きな資金がつぎ込まれている。

 開業は1999年で総社~神辺間の41.7km。総社~清音間の3.4kmJR西日本との供用区間である。2003年には上下分離方式が導入されている。一部の列車は神辺駅から福塩線に乗り入れて福山駅に乗り入れている。
井原、総社 3u3380
吉備線に乗って伯備線の総社へ行った。あいにく、ここで連絡する列車はなかったが、井原鉄道の気動車が回送で到着し、止まっていた。

井原IRT355-03 、清音u3402
次の清音駅へ行き、ここから井原鉄道に乗る。ホームの端に止まっていて、超広角で撮影する。もう少し手前に止めたらいいのに。IRT355-03がナンバー。355はエンジン出力である。

井原6清音川辺宿 u3423
清音駅を発車すると伯備線の間から築堤を上がり、下り線を乗り越える。

井原7清音川辺宿 u3434
高梁川を越える長大橋梁。支流の小田川も越えている。ここで2018年7月の西日本大豪雨で堤防が決壊し、倉敷市真備町が水没する大災害があった。

井原IRT355-03 、早荏原u3495
途中の早雲の里荏原駅で降りる。ここで運転手も交代するので長い間停車して、乗ってきた車両も撮影できる。

井原IRT355-01 ,早雲荏原u3561
これは一時間後で、これから乗る列車の到着。本社の車庫を撮影していた。







今日は朝から大騒ぎ。5時に目覚ましをかけていたが、曇りだと思って二度寝した。ところが、気が付くと晴れているではないか。急いで自転車に三脚乗せて現場へ急行しました。本当は明日の方がいいけど、きれいな日の出が撮れました。