1971年4/1に762㎜ゲージの軽便だった井笠鉄道が廃止になり、北川~井原間の線路用地は鉄道建設公団に買収される。その前に廃止されていた矢掛線・神辺線も買収されていて、それが約30年後に井原鉄道の開業へつながっていく。井原鉄道の中心駅は井原駅で町の中心部から少し離れた場所に新駅予定地があり、そこに井笠鉄道の9号SLが保存されていたのを撮りに行ったことがあるが、その機関車は別の場所に移されていた。
伯備線の清音駅から福塩線の神辺駅を連絡しているが、直通する客は乗り鉄だけと思う。できたら一ケ所は降りてほしい。途中下車はできないと聞いた。岡山県と広島県にまたがっていて、主要株主は岡山県だが、利用者は広島側が少し多いように感じた。

早雲の里荏原駅の近くに本社がある。車庫は井原コントロールセンターという名称である。止まっているのはIRT355-102。

車庫にいるIRT355-101はイベント車で宝くじ号。転換クロスシートになっている。その後ろにはIRT355-201「夢やすらぎ号」である。

早雲の里荏原駅から車庫が見えている。線路際に歩道があり、車両が撮影できる。

こんな気動車でも見に来る親子がいた。

トンネルもいくつかあり、列車撮影にも使えそうだった。

井原鉄道の線路が神辺駅に近づくと福塩線の線路が見えてくる。

福塩線の電車から見た神辺駅。井原鉄道の気動車が止まっている。

神辺駅に着いたIRT355-01。左が福塩線である。福山への直通運転もある。
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