東京旅行から帰ってくると、鉄道以外にも船やバスなどの乗り物写真もたくさん撮るようになった。もちろん、鉄道は特急や通勤電車等も撮るが、さらに図鑑や絵本に使うためにも、飛行機や働く自動車等乗り物全般を撮ることになる。それで、手ごろな通勤経路の駅でバスを撮ったり、カーフェリーを撮りに大阪南港へ行ったりした。
今後はどこで何を撮れるかといった撮影地の開拓も必要になってきた。それも結構楽しい作業となった。
沖縄航路に使われる有村産業の「飛龍」。当時関西では大阪南港と東神戸港に長距離フェリーが発着していて、その後何度も撮りに行くことになった。
接岸した「飛龍」は8205トン。1985年中国に売却され、「鑑真」と改名して国際フェリーとして大阪・神戸に運行されることになる。
大洋フェリーの「さんふらわあ」は日本高速フェリーから移籍したが、ランプの位置が変更されている。その後、関西汽船が使い、韓国に売却された。
琉球海運の「ごーるでんおきなわ」は7611トンの貨客型RORO船。
名門カーフェリーのフェリーはこざきはフェリーすみよしと同型で大阪~新門司間で運行していた。
通勤のついでに尼崎市バスも撮影。
1981年に神戸で開催される地方博覧会「ポートピア81」に向けて神戸市交通局が購入した二階バス。新しい乗り物は何でも撮りたかった。
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nainen66
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